先に結婚式を終えた友人からプロフィールムービーとエンドロールは自作できると聞いていたので、これまで作成したことはなかったですが、友人から勧められたフリーソフトを使用して動画作成に挑戦しました。

まず最初に、家にあるアルバムから写真を取り出して作成したのですが、どうしても足りなかったので友人からアルバムを借りてそれをスマートフォンのカメラで撮影して写真データとしてパソコンに取り込みました。エンドロールを結婚式場に依頼すると結婚式当日の写真やビデオを挿入できるところが会場全体が一体となりますが、自作だとそれができません。

いろいろ考えた末に、関係者との思い出の写真をとにかくたくさん流すことが大切ではないかと思い、文字の打ち込みは少なめにして、とにかくたくさんの写真を載せました。全部で使用した写真は80枚程度使用し、夫婦の写真は少なくしました。それが、効果があったのか結婚式当日は、自分たちが理想としていたしんみりとした終わり方ではなく、笑いの絶えないエンドロールとなりました。

よって、私たちがお勧めするエンドロール作成のポイントはとにかく今までの思い出の写真をたくさん使用して出席者全員がその動画に登場することで会場が一体となるところです。内容としては、非常にシンプルな動画ですが余計なものがなく出席者には自分たちの思いがシンプルに伝わります。もう1つ、エンドロールというと出席者の名前が流れることが一般的ですが、必ずしも入れる必要はないということです。私たちは、名前を間違うと失礼なので入れない選択をしましたが、特に支障はありませんでした。むしろ、友人からはありきたりじゃなく、オリジナル感があったので非常に良い出来だったと褒められたほどです。

また私が初めて動画を作成して感じたことは、写真の取り込み方です。動画で作成する場合は、写真を画像データとして取り込まなければならないですが、私はそれをスマートフォンのカメラで撮影して取り込んだのでどうしても隅の方に歪みができてしまいました。これをスキャナーで取り込めばそのような苦労はしません。その他、写真を動画に載せる際に画像を編集するソフトを使用すれば、より鮮明に編集して掲載できたのではと感じました。どうしてもアルバムなどから写真を取り出すと、写真が劣化していたり色落ちしていたりするので補正することが必要だったと後で感じました。挿入曲もソフトで編集しておくと違和感ない仕上がりになります。